上司 ストレス

契約が間延びしているお客さんへの声のかけ方

 

こんにちは(^O^)

大和田さんは半沢を
育てようとしているのではないかと
思うシーンが度々ある
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、役員会で熱弁を振るっている
半沢を見る目が時々ハッとするほど
愛情に満ちている気がするんですよね~(´▽`*)

 

さて、今更ですが9月です。
上半期の締めの月ですね(≧▽≦)

 

いつもよりちょっとだけ
いや、かなり上司の愛情を
感じる月ではないでしょうか?笑

 

できることなら
その深い愛情に応えたいんだけど

 

見込のかけらも見えないと
悩んでしまいますよね(T_T)

 

【未来が見えなければ過去を振り返ろう】

 

過去に提案をしたものの
流れてしまった案件を
もう一度見直すんです!(^^)!

 

「え?でも一度断られてるし・・・」

 

「しつこいって思われるんじゃ・・・」

 

まあ、普通にやればそうなりますよね( ̄▽ ̄)

 

でも、前置きの言葉を入れることで
その後の意味合いが変わってきます。

 

・念のため一つだけ
確認させていただいてもよろしいでしょうか?

・以前○○についてお話しした時は
△△ということでしたが
その後状況にお変わりはございませんか?

 

お客さんの気持ちや取り巻く環境
またはあなたとの関係性などは
時間の経過とともに変化するので

 

以前はまったく気になっていなかったことも
もしかしたら今は
気になっているかもしれません。

 

それを【確認】するだけです(^^)v

 

けっして必要性を訴えたり
ましてやお願いをしてはいけません。
↑↑↑
警戒心を生むだけなので(^^;)

 

「あ、そうそう、忘れるところだったわ~」

 

「声をかけてくれてありがとう!」

 

前置きの言葉を挟むことで
しつこく売り込まれている
マイナスの感情から
いつも気にかけてくれている
プラスの感情に変わって

 

一定割合のお客さんから
こんな反応をいただけるんですよね~(^^♪

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*相手を論破するようなやり方は
どうしてもできなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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