こんにちは(^O^)
昔、上司によく連れて行ってもらった
地元の焼肉屋さんに
約30年ぶりに行って
懐かしい気持ちになった
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)
いやぁ、子供の時にお世話になった
おばちゃんにも偶然出会いましたよ~(*^^*)
さて、「保険営業マンとして
お客さんのためになる話をしたい」
そう思って日々勉強を怠らない
熱心な営業マンの方が
保険業界にはたくさんいらっしゃいます(^^)
ただ、勉強をして知識を得た後
二つのタイプに分かれます。
お客さんに
・話を聞いてもらえる人と
・話を聞いてもらえない人
せっかくお役に立てそうな
いい話をしようとしても
そもそも聞いていただけなかったら
宝の持ち腐れですよね(>_<)
しかもそのうちに
自分も忘れてしまいます( ̄▽ ̄)
実はこれ、以前の私の話なんです(T_T)
多額の費用をかけて学んでも
まったく話を聞いてもらえない・・・
体重のせいではなく
ひざがガクガク震えました(@_@)
話を聞いてもらえて結果が出ている人と
そうでない人の差はどこにあるのか??
日々、頭を悩ませていた頃
ある懇親会に参加した時に
やっと一つのヒントを
見つけることができました!
【優績者ほど聞き役になっている】
ほろ酔いになって
数少ない武勇伝を100倍に膨らませて
自慢げに語る私とは違い
隣の人の話を穏やかな笑顔で
ゆっくりと頷きながら聞いています。
お相手の表情はとてもうれしそうで
どんどん会話が盛り上がっていきます。
おでこに「快」の文字が
浮かび上がって見えました(≧▽≦)
それと比べて私の隣の人は・・・
ちょっと油断したすきに
もう別の人と話し始めています( ̄▽ ̄)
きっと「快」なのは私だけで
お相手は「不快」だったんでしょうね(*_*;
【自分の話を聞かせようとするのではなく
お相手の話を聞こうとしよう!!】
お試しあれ\(^o^)/
*せっかく勉強してきたのに
聞いてくれるのはいつも
一人か二人だよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝