こんにちは(^O^)
カミさんが「わ~~~」
って叫ぶ声で目が覚めて
慌ててキッチンに行ってみたら
自分も「わ~~~」って叫んでしまった
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)
いやぁ、双子のミニトマトを
初めて見ましたよ~(*^^*)
さて、私は「お母さん」を応援する
コンサルタントのつもりなんですが
けっこう「お父さん」からも
ご相談をいただきます(笑)
ほとんどが経営者か管理職の方です。
なので、ご自身が「売れない」って
困っているのではなく
スタッフの方が
なかなか成長してくれないというのが
お悩みだったりします。
で、必ず聞かれることが
「どうしたらあんたみたいに
会社を放ったらかしにできるの?」
という、チョー失礼な!?ご質問です(笑)
↑↑↑
せめて「任せっきり」と言ってほしい( ̄▽ ̄)
まあ、任せきりにできるということは
スタッフさんが「成長している」証拠なので
そこをどうやっているのか?
ということだと思うんですが
そのやり方はめちゃシンプルで
【自分でやったらできることでも
スタッフができることはやらない】
以上です(^^)v
そう決めて任せてたら
おっさんは恐ろしいスピードで
やり方を忘れるので(笑)
もう、頭を下げてお願いするしかなくなります( ̄▽ ̄)
「でもそんなことしてたら
やることなくなるじゃん・・・」
い~や、大丈夫です!!!
おっさんにはおっさんの
知恵がついているので
それをフル活用して
・新しいキッカケを見つける
・プロセスの型を取ったら
あとは任せる
・責任は取るけど
・手柄は持たせて
・成果を分けてもらう(←コラっ!!)
これでOKです~(*^^)v
あ、そう言えば
18歳で営業マンデビューした時に
近所の社長さんが教えてくれました。
「守よ、ええか?
若いうちは考えんでもええけん
がむしゃらにやれ」
「がむしゃらにやって、汗を出せ」
「その汗が知恵に変わるんぞ」
「ほんで歳がいったら、知恵を出せ」
お試しあれ\(^o^)/
*ついつい、自分でやった方が・・・
なんて思ってしまうんだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝