こんにちは(^^)
学校から帰ってきた娘が
「なんか知らんけど
今日はみんながおめでとう!
って声かけてくるんよね~」
と不思議そうに言ってるのを聞いて
心の中で叫んでみた
貝原守(かいはらまもる)です(^O^)
いやぁ、娘よ!今日は父の〇〇〇ですよ~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
さて、昨日の続きです^ ^
お客さんが笑顔で
アンケートに答えてくれる方法を
お伝えする前に
どんなアンケートなのかを
お聞きしてみたところ、、、
簡単なアンケートに答える→抽選で→商品(4種類)が当たる
こんな仕組みだそうです。
トークとしては
「アンケートにお答えいただけたら
抽選で素敵な商品が当たります!」
といったところでしょうか?
でも、これだと
「こちらの欲しいものを満たしてくれたら、
何かあげるかもしれません」
と言っているようなものです(*_*)
そもそもその商品が
素敵か(欲しい)どうかは
お客さんが決めることです。
なのでまずは
その商品を欲しいかどうかを
確認してみることが必要です^_^
見せ方も一工夫します。
チラシをそのまま見せるのではなく
何種類かの商品を
別々に切り抜いて
厚紙かなんかに貼り付けて
さらに棒をくっつけます。
それをカバンの中から
おもむろに取り出したら
とりあえず「え??なに?」
ってなりますよね(笑)
というか笑ってもらえます(*≧∀≦*)
そこで一言
「この中で今ご家庭に欲しいなぁって思うものはありますか?」
答えは二つに分かれます。
欲しいものが
「ある」か「ない」か・・・
めちゃシンプルです(^^)v
そして「ない」と答えた人には
それ以上ねばってはいけません。
そして「ある」と答えた人にだけ
簡単なアンケートに答えると
抽選で当たる可能性があることを
お伝えして
その上でどうしてみるか
「気持ちを確認」してみます。
ここでも答えは二つに分かれます。
「答えたい」か「答えたくない」か・・・
めちゃシンプルです(^^)v
どっちだとしても
お客さんの気持ちを尊重します。
ここまでまったくお願いをしていないし
お客さんの「そうしたい」
意思が先になっているので
お客さんにかかる心理的な負担は
ほぼゼロですね(^^)
ちなみに昨日ご相談いただいた方の結果は
ある職域で4名の方が
快く答えてくださったとのこと。
イヤな顔をされて
落ち込んでいた前日とは
まったく違った結果になりました!
しかも、そのうちのお一人は
「気になることはありませんか?」
の質問に対して
「保険」にチェックが入っていたそうです(*^^*)
*アンケートはいつも
仲のいいお客さんに
適当に書いてもらってるよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∇≦)
感謝