こんにちは(^O^)
出張前に車検に出したので
打合せがてら空港まで
同僚に送ってもらった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、帰ってきた時に
空港で「車がない!!」って
あせる可能性が50%ですよ~(≧▽≦)
↑↑↑
すぐに忘れるんで(笑)
さて、
「今月は何とかなったんですが
来月のことを考えると
不安でいっぱいなんです・・・」
と、ご相談いただきました。
これは、かなり多くの方から
いただく内容なんですが
実はみなさんに共通する
傾向があります。
それがコチラ
↓↓↓
見込客を「契約してくれそうな人」
もしくは「話を聞いてくれそうな人」
だと考えていること。
もちろん、
間違いではないのですが
視線が主観的なので
先入観を持って見てしまい
・調子のいい時は
どんどん出てくるけど
誰しも「波」があるので
・調子がよくない時には
まったく出てこない
ある日突然
見込みが真っ白に
なってしまうんです(>_<)
なので、
それを回避するには
客観的に見るのがコツ!!
契約してくれそうとか
話を聞いてくれそうとか
主観的な部分を
いったん取り除いて
■契約できる可能性のある人
全員を一次見込みとする
例えば、提案したい商品の
対象年齢が60歳までなら
自分が知っている限りの
「60歳以下」の人を
書き出してみるんです。
↑↑↑
めちゃ出るはず(^^)v
この段階で
・何を
・誰に
までが決まるので
次はそれを
・どうやって
伝えるかを考えます。
一次見込みの段階で
先入観を持たなければ
見込客が枯渇することは
ありません。
あ、ちなみに
最低でも
・予算の10倍くらいは
書き出してみましょうね~
↑↑↑
先入観を排除するコツ!!
お試しあれ\(^o^)/
*行き先がないのに
どうやって行動すればいいの。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝