新規開拓

見込客が枯渇するシンプルな理由

 

こんにちは(^O^)

長男からめずらしく
ランチのお誘いがあったので
奢ってもらうつもりで行ったら
当然のように支払いが回ってきた
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)

 

いやぁ、もうあなたにかじらせる
スネは残っていませんよ~(≧▽≦)

 

さて、

 

「見込客がいなくて困っています」

 

と、ご相談いただきました。

 

このご相談は
もう【定番】と言っていいほど

 

常に多くの方から
いただきます。

 

ただ、そうなってしまう理由は
意外とシンプルで

 

見込客の定義を

 

■保険の話を聞いてくれそうな人

 

にしているからなんです(^^;)
 ↑↑↑
つまり、「今すぐ客」を
探している状態

 

そして、やっと見つけると
次は

 

・必ず決めよう!!

 

と、前のめりになってしまうので

 

・ちょっと聞きたかった

 

だけの、お客さんは、
圧力!?を感じて

 

ろくに内容も理解しないまま

 

「また考えておきますね」

 

逃げるように去っていくわけです。

 

で、問題はここからで

 

やっと見つけた
見込客(と思っている)に
かかりきりになるので

 

その間は、他の活動が
おろそかになってしまいがち・・・

 

案件が決まっても
決まらなくても

 

ふと気がついた時には

 

まわりには

 

・何もない状態

 

だけが残るんです(T_T)

 

なので、見込み客を
絶やさないようにしたいのであれば

 

■売りたい商品の話を聞いてくれる人を

 

探すよりも

 

■目の前の人が買いたい商品を

 

探してあげるスタンスで

 

毎日の仕事をしてみると
効果抜群になりますよ(^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*訪問先が少ないうえに
 偏ってしまってるかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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