こんにちは(^O^)
コストコで買った
ディナーロールを
義妹夫婦におすそ分けしに行って
掘ったばかりのタケノコを
もらって帰った
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、わらしべ長者に
なった気分ですよ~(≧▽≦)
さて、
「面談数は増えたのに
契約はサッパリで・・・」
と、ご相談いただきました。
まずは、行動を起こせたことに
拍手です\(^o^)/
で、せっかくの行動を
ムダにしないためにも
しっかりとした事前準備を
しておきたいところですよね。
・パンフレットと
・設計書を準備して
・応酬話法の練習をすると
かなりな確率で・・・
失敗するので要注意です( ̄▽ ̄)
お客さんの側から
考えてみると
まだ頭の中に
保険の「ほ」の字も
ないところに
いきなり、上記の準備を
されていたとしたら
ドン引きするだけですよね(+o+)
↑↑↑
閉店ガラガラ~って音が聞こえます
なので、ここは
2ステップに分けて
事前準備をしておくといいです。
1. 興味を持ってもらう準備
「なにそれ?」って思うから
続きが聞きたくなるわけです。
*パンフレットはこの後
2. 理解をしてもらう準備
「なるほどね!!」って思ってから
必要かどうかの検討をするわけです。
*設計書はこの後
最初からフル装備の準備をして
【必要なんです】から入っても
うまくいかない理由は
お客さん目線の工程を
無視するからなんです。
せっかく事前準備をするなら
【興味】⇒【理解】
この順番で考えてみると
契約率は爆上がりしますよ(^^)v
あ、もし
「自社の商品に当てはめると
どうすればいいの??」
具体的に知りたいという方は
お気軽にご相談くださいね。
↑↑↑
もちろん、無料ですよ(笑)
お試しあれ\(^o^)/
*いきなり設計書を出すと
お客さんの顔色が変わるのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝