こんにちは(^O^)
エレベーターのドアが
閉まりかけた時に
こちらに向かっている人が見えたので
慌てて「開」ボタンを押そうとしたら
「閉」ボタンを押してしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、ホントにごめんなさ~いm(__)m
さて、「お客さんにとって
いい提案だと思うのに
避けられてしまうんです」
と、ご相談いただきました。
一生懸命に考えて
プランを作っても
まともに見てくれないどころか
避けられてしまっては
ツラいですよね(+o+)
でも、なんで避けられるかは
お客さんの気持ちになってみたら
よくわかるかもしれません。
■「いい提案だ」と決めつけるから
自分が考えた「いい提案」が
はたしてお客さんにとっての
「いい提案」であるかどうかは
わかりません。
なのに、「いい提案」だと
決めつけてしまっては
お客さんの【選択権】を
奪った状態になりますよね。
自由を奪われると
逃げたくなるのは
誰でも同じ(一一”)
あ、だからといって
いっさい「提案」をしてはいけない
なんてことを言うつもりはなくて
↑↑↑
仕事にならないですよね(@_@)
・なぜ今
・この内容で
・あなたに提案するのか
ちゃんと理由を説明したうえで
・あなたの意見はどうか?
いいと思うかどうかは
お客さんに聞きます。
つまり、選択権を渡します。
↑↑↑
ここ、めちゃ重要ポイントです!!
細かく言えば注意点は
まだまだありますが
まずは、
■選択権を渡す
ことを意識するところから
お試しあれ\(^o^)/
*即決でいい話にしたいと
前のめりになってるかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝