こんにちは(^O^)
今日は仕事の予定が
夕方以降に集中しているので
日中は久々にゆっくりできそうな
貝原守（かいはらまもる）です(*^^*)
いやぁ、・・・と思ったら
こんな日に限って
「忘れ物したき、学校まで届けて」
なんて言ってきたヤツがいますよ～<(｀^´)>
さて、「自分では一生懸命に
やっているつもりなのに
お客さんに伝わらないのは
どうしてなんでしょう？」
と、ご相談いただきました。
サボっていると自覚があって
結果が出ないのであれば
ある意味！？納得できますが
一生懸命にやっているのであれば
「なんで？？？」
なんてなるのは当然ですよね(^^;)
そこで、一生懸命にやって
結果が出ている人と
出ていない人の違いについて
私の「観察結果」を
お伝えさせていただきました。
まず、結果が出ている人
↓↓↓
お客さんのために
一生懸命にやるので
当然に自分の結果に繋っている
対して、結果が出ていない人
↓↓↓
自分の成績のために
一生懸命にやるけど
なかなかお客さんに伝わらない
あ、でも
この話をするとほとんどの方が
「自分は前者だけど
結果が出ないです・・・」
って、返答になるので
簡単なチェックポイントを！！
保険の話をする時に
結果が出ている人は
↓↓↓
「聞いてみませんか？」
出ていない人は
↓↓↓
「聞いていただけませんか？」
はぁ？
どこが違うんだよっ( ｀―´)ノ
って、ツッコミが入りそうですが（笑）
お客さんにはこう聞こえています。
「（あなたのために）
聞いてみませんか？」
「（私のために）
聞いていただけませんか？」
無意識に発している言葉で
意図しない方向に
伝わってしまうことも
あるんですよね(>_<)
【その一生懸命は誰のため？】
お試しあれ＼(^o^)／
＊あなたのためを思って
言っているのに
なんでわかってくれないの？？
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
