こんにちは(^O^)
エレベーターに駆け込んできた
小学生の男の子に
「そんなに走ったら暑いやろう?」
と話しかけたら
「おんちゃん、聞いて!!
俺ねぇ、学童で宿題済ませてきたき
今日は寝るまでゲームできるが!!」
って満面の笑みで返された
貝原守(かいはらまもる)です(^^;)
いやぁ、だからそんなに
急いでたんですね~(≧▽≦)
さて、時には「心を鬼にして・・・」
接することを求められますが
実は鬼になるほうが
めちゃくちゃパワーを消費します。
↑↑↑
鬼になったことがない人には
わからないと思いますが(>_<)
なので、むやみやたらに
鬼になってはいけません(笑)
では、どんな時に
心を鬼にするといいのか?
諸説あると思いますが
私の経験から言わせていただくと
自ら、乗り越えたいと
覚悟を決めた人が
やるべきことは理解しているのに
止まってしまいそうになった時
だと思います。
そしてこの場面では
細々したアドバイスは
あまり必要ないです。
これ一択
↓↓↓
JUST DO IT!!
(いいからやってみろ!!:貝原訳(^^)v)
やるべきこと・やり方は
わかっているんだから
あとは「やるのみ!!」
って営業マンが多いんですよね~
だからこれだけで
あっという間に解決する人が
たくさんいらっしゃいます(*^^)v
あ、でも鬼になるのは
あくまでも「心」だけですよっ(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*部下の悩みを聞いていたら
自分も悩みだしちゃって。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝