こんにちは(^O^)
約半年ぶりにコンサル仲間と
リアルで飲み会をして
嬉しさのあまり飲み過ぎてしまった
貝原守（かいはらまもる）です(^^♪
いやぁ、といっても生ビールを
2杯だけですけどね～(≧▽≦)
さて、上司の立場にある時は
何が怖いかというと
部下が失敗をする
・・・ことではなくて
コミットはしてくれるけど
具体的に行動をしてくれないことです。
真剣に取り組んだ結果の失敗からは
一度や二度の失敗を補って
余りあるほどの学びがありますが
動かないことからは
何も生まれませんからね(>_<)
ちょっと話はそれますが
営業マンの立場にある時に怖いのは
・お客さんに断られること
ではなくて
・お客さんが【聞く気になって】
話を聞いてくれないこと
なんですよね(^^;)
ここ、多くの営業マンの方が
勘違いをしているところだと思います。
そもそも、お客さんがちゃんと話を
聞く気持ちになっていないのに
【断られないよう】にと
一生懸命に頑張っても
順番が逆なんですよね～((+_+))
では、どうすればお客さんが
「あなたから話を聞きたい」
って思ってくれるのか？
それはあなたが
【どんな人】なのかを
知ってもらうことです(*^^)v
あ、ここでも勘違いポイントが
あるのでご注意を！！
知ってもらうのは
・どんな人なのか？
であって
・どんなことができる人なのか
ではないですからね(^_-)-☆
お試しあれ＼(^o^)／
＊大事な話だから聞いてもらいたいのに
「そんな大事なことを
なんであんたに話さんといけんの？」
って言われちゃったよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
