こんにちは(^O^)
カミさんと娘の仲裁に入って
そのとばっちりを受けるのが
毎朝恒例になってしまっている
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、もはやルーティンワークですよ~(≧▽≦)
さて、我が家に限らず
およそ揉め事の発端というのは
【余計なひと言】
であることが多いと思います(^^;)
余計なひと言が
次の余計なひと言を生み
また更に・・・
終わりません( ̄▽ ̄)
で、余計なひと言というのは
たぶん【相手が嫌がるひと言】なので
どうしてもここで
何か言わなければ気が済まない時は
【相手が喜ぶひと言】
を言ってみるといいです(*^^)v
・相手が(嫌がる)ひと言を引いて
・相手が(喜ぶ)ひと言を足す
実はこれは営業の現場でも使えます!(^^)!
多くの営業マンの方の
ご相談を聞いていると
「売れない」ことよりもむしろ
「嫌がられている」ことに
悩んでいることが多いんですよね。
嫌がられるから行けなくなる
↓↓↓
行けなくなるから売れない
なのでまずは
嫌がられる⇒喜ばれる
ここからスタートするといいです。
「役に立つ」はその後からでも
遅くありませんからね(*^^*)
**おまけ**
今朝の緊迫した場面で
喜ぶであろうひと言を発した結果・・・
「あんたこの場面でようそんなことが言えるね<(`^´)>」
あら???
私もまだまだ修行が必要なようですね~(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*営業時間中なのに
動いてる時間より
悩んでる時間の方が長いかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝