モチベーション

後継者に任せる時の判断基準

 

こんにちは(^O^)

新しい仲間が3人も増えたので
広いと思っていた事務所が
急に手狭に感じだした
貝原守(かいはらまもる)です(#^^#)

 

いやぁ、平均年齢も一気に
10歳くらい若返りましたよ~(≧▽≦)

 

さて、次の世代に事業を
引き継いでいくことを考えた時

 

やるべきことは何か?

自分の中で2つの選択肢がありました。

 

・次の世代が「苦労しない」よう
盤石な状態に仕上げておく

 

・次の世代が「苦労できる」よう
やりくさしのままにしておく
↑↑↑
ふざけてませんよ~(笑)

 

どちらも間違いではなく
迷ってしまいそうだったので

 

もし自分が今から引き継ぐ立場だったら

どっちがいいのか?と考えてみて

 

「苦労しない」⇒ときめかない((+_+))

 

「苦労できる」⇒ときめく(^^♪

 

 

【やりくさしのまま】にすることに決定!!

 

で・・・

それを公言していたら
面白いことに

 

「ん?やりくさし?
面白そうじゃん!!」

 

という若武者が
3人も集まってくれました\(^o^)/

 

そんな彼らがこれから

どんな未来を作っていってくれるのか?

 

めちゃくちゃ楽しみです(*^^*)
↑↑↑
もちろんバックアップはしていきます(^^)v

 

 

「カネは出すけど口も出す」

 

なんて普通のおっさんみたいなことは言いません。

 

「口は出さんからカネをくれ~(笑)」(≧▽≦)

 

【苦労の後の喜びを残しといてあげよう】

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*危なっかしくて
なかなか任せられないんだよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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