こんにちは(^O^)
娘に貸していた
地元限定の交通系ICカードを
返してもらってバスに乗ったら
残高が150円しか残っていなくて
めちゃあせってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*_*;
いやぁ、慌ててチャージしましたよ~(>_<)
さて、紙に書いたら
まったく同じトークでも
口に出して話してみると
人によって
ぜんぜん違ったイメージに
聞こえてしまうので不思議です(^^;)
それによって結果も違ってくるので
うまくいかない時は
研修で教わった通りにやったのに
何でだよ!!
なんて悩んでしまいますよね(>_<)
では、同じトークを使っているのに
うまくいっている人と
そうでない人の違いはどこにあるのか??
実はそれは【心の中】にあります(^O^)
契約してほしいと
【求める気持ち】で言っているのか?
心配になっていないかを気にかける
【与える気持ち】で言っているのか?
どちらの気持ちで
言っているのかによって
例え同じトークであったとしても
まったく違った意味に
伝わってしまうんですね(^O^)
アクセントや語尾の上がり下がり
返答を聞いた時の表情やリアクション
また言葉のトーンなど
心な中でどう思っているかが
無意識に出てしまい
それがお相手にも伝わります。
・・・とはいえ
ぶっつけ本番で試すのは
めちゃ不安だと思うので
研修を受けたらすぐに
仲間を巻き込んで
練習をしてみるといいです(*^^*)
教える立場になると
より理解も深まりますしね(^_-)-☆
あ、ただの練習ではなくて
【与える気持ち】を意識しながらですよ~
お試しあれ\(^o^)/
*ロープレをしながらいつも
「そんな現場はねえよ!」
なんて思ってしまうんだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝