商談

わからないことの「答え」を聞いてはいけない

 

こんにちは(^O^)

トイレから出ようと
鍵を開けたのに
ドアが開かなくて
え?閉じ込められた?と
焦ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*_*;

 

いやぁ、どうやら最初から
鍵をかけていなかったようですよ〜( ̄▽ ̄)

 

さて、出張先から同僚の
案件相談に乗っていた時の話です。

「あら?この話前にも聞いた気がするぞ」

しれっとそんなことを言ってきたので

 

「でしょうね。今回で859回目ですから~」

って言い返してやりました(笑)

 

冗談はさておき・・・

何回も聞いてるはずなのに
事例が変わると対応できない

実はこんなことってよくあります(^^;)

 

なぜそうなるのか???

 

それは「答え」を聞こうと
しているからだと思います。

忙しい中、壁に当たったら
手っ取り早く「答え」だけを
知りたい気持ちはよくわかりますが

 

【なぜその答えになるのか?】

 

最初はめんどくさくても

「答えの出し方」を理解したほうが

 

別の事例に当たった時でも
即対応ができるようになるので

 

何倍もお得ですよね(*^^)v

 

【答えじゃなくて答えの出し方を教わろう!!】

 

 

*「前にも言ったと思うけど・・・」
って言われるたびへこむんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)

 

感謝

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