こんにちは(^^)
昨年の夏、娘にねだられて
4,000円くらいで買った
ペンケースが
最近ネットで15,000円を超えて
取り引きされていると知り
勝手に売ってやろうかと
ひそかに企んでいる
貝原守(かいはらまもる)です( ̄^ ̄)
いやぁ、こんなことなら
爆買いしとくんでしたよ~(๑>◡<๑)
さて、「与えられた職域には
既に他社が入ってるんです。。」
新人保険セールスレディさんからの
ご相談です。
しかも、お相手は超ベテランぽい人が2~3人。
新人営業がビビるには
もう十分な環境です(ToT)
そこでまずは
すぐに営業をしないで
他社の動きを観察するよう
アドバイスをしました。
すると面白い結果が・・・
他社は次々とお声かけを
しているのですが
話を聞いてもらえるどころか
ほとんど立ち止まってすら
くれません。
そんな時、A社の人が声をかけた人が
立ち止まってくれました。
でも、保険の話を聞きたいって
感じではなく
断りきれず仕方なくのようです。
しばらくしてA社の人が離れると
目を疑うような光景が・・・
なんと!同じ人のところに
今度はB社の人が近づいて
また同じようなことを
始めたんです( ̄∇ ̄)
A社が見つけた貴重な
「立ち止まってくれる人」を
B社が奪いにかかった
ということですね(´⊙ω⊙`)
「すごい光景を見ちゃいました」
驚きを隠せない彼女に
「その光景を見た他の社員さんは
どう思うでしょう?」
と尋ねてみたら
「あ!だからいつも無視されるのか!」
お~!めちゃカンのいい人です(^^)
「3社目になりたいですか?」
私が言い終わらないうちに
首を大きく横に
振った(ように思った)ので(笑)
これからやるべきことを
アドバイスさせていただきました。
ちょっと長くなりましたので
続きは明日書くことにしまーす(^o^)/
*お昼休みの企業訪問が
憂うつで足が重いんだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧∀≦)
感謝
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「たった10人のお客さんしか
いなかった保険営業レディが、
わずか9ヶ月で引継ぎ・保全客を
600人に増やせた理由」という内容です。