こんにちは(^O^)
いつものうどん屋さんが
臨時休業していたので
予定を変更して
牛ホルモンつけ麺を
食べることにした
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、麺は週イチと決めてるので
厳選しないとですよ~(≧▽≦)
さて、最近はほぼ100%
ZOOMでの面談ですが
調子がいい人と
そうでない人で
顕著な違いが
あることに気がつきました。
■入り時間
ZOOMに入る時間によって
ほぼ調子がわかるんです。
A・開始時間前に入っている人
B・開始時間ちょうどに入る人
C・開始時間を過ぎて入ってくる人
Aの人とCの人では
本題に入るまでの時間が
普通に5分以上の
差がつきます。
5分あれば
相談できる案件数が
1~2件違ってきますので
積み重なると
結果に及ぼす影響は
少なくありません。
が、、、
本当に影響がデカいのは
もっと他にあって
■スタート地点が違う
A・お相手が「お待たせしました」
↑↑↑
こちらの話を聞く態勢になりやすい
B・お互いに普通
↑↑↑
営業マンとお客さんの関係に変化なし
C・自分が「遅れてすみません」
↑↑↑
待たせている間に結果がほぼ決まる
商品力やスキルが
ほぼ同じとしたら
お相手より先に入って
自分が待つことを
当たり前にするだけで
その日の商談結果が
違ってくるのはもちろん
その後の信頼関係の構築にも
大きな影響があります。
↑↑↑
遅れてくる人に
「追加契約」や「紹介」はしない
これは、リアル面談でも
同じことですよね。
「調子が落ちてるなぁ」って
感じた時は
一発逆転の大技を
求めてしまいがちですが
実は、ほんの僅かなところに
調子を落としている原因が
潜んでいることが多いので
今一度、
自分の行動パターンを
見直してみることを
強くオススメします。
たかが5分
されど5分
お試しあれ\(^o^)/
*訪問頻度を上げても
お客さんとの距離が
近づく感じがしなくて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝