こんにちは(^O^)
肩を痛めたのをきっかけに
一時的にショルダーバッグを
左掛けから右掛けに変えたら
2週間で元に戻せなくなった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)
いやぁ、習慣って変えることが
できるんですね~(≧▽≦)
さて、「ここ最近、スランプから
抜け出せなくって・・・」
と、ご相談いただきました。
年齢的にはそろそろ
若手からベテランへの
入り口に差し掛かった
営業マンさんです。
私にも経験がありますが
社内では「プレイングマネージャー」
としての役割を期待される
年代でもありますよね(*^^*)
この働き盛りともいえる時期に
スランプに陥ると
上司からは詰められるし
部下の信頼は得られないし
気分的には
踏んだり蹴ったりの
状態になります(>_<)
が・・・
ここが試され時!!
不安に押しつぶされそうな時は
自分で考えることが
フリーズしてしまって
誰かに「正解」を
教えてもらいたくなりますが
「前提条件」が少しでも違えば
正解は変わってしまうもの( ̄▽ ̄)
だからといって
それに対応するために
どんなにたくさんの
「正解(例)」をメモしても
所詮それは
【自分で出した答え】
ではないので
営業現場でお客さんを
目の前にした時には
【自信なさそうな言葉】
に、なってしまいます。
自分の言葉で話さない
営業マンに
大事な契約を任せる
お客さんはいませんよね(>_<)
・自分は何を伝えたいんですか?
・それをどう伝えますか?
↑↑↑
「正解(例)」はココで活用(^^)v
借りた言葉ではなく
自分の言葉で語るから
スランプを脱出できます!!
お試しあれ\(^o^)/
*トーク例を丸暗記しても
お客さんの変化に
対応できなくて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝