こんにちは(^O^)
朝、起き上がろうとしたら
フラフラ揺れたので
めまいがしたのかと
ちょっとあせってしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)
いやぁ、ちょうどのタイミングで
地震があったみたいですよ~(@_@)
さて、営業成績が振るわない時の
行動を測定してみると
ほとんどの場合
圧倒的に行動量が減っています。
訪問してもうまくいかないから
訪問しなくなる
↓↓↓
訪問しなくなるから
うまくいかなくなる
こんな感じにハマって
しまうんですよね(^^;)
で、何かいい方法はないかと
あれこれ考えるんですが
この場合において
絶対に外さないよう
気をつけていただきたい
ことがあります(^^)v
【考える範囲を広げない】
A案がダメならB案
B案がダメならC案
C案が・・・
どんどん広がって
収拾がつかなくなってしまいます(+o+)
ではどうするのが
近道なのか??
それは・・・
↑↑↑
ためをつくるほどのオチはない(笑)
A案の中で
詰まったところを見つける!!
ことなんです。
結果として
うまくいかないと
そのプロセス全体が
間違っていると
思いがちなんですが
実は意外と
そんなことはなくて
途中までは
うまくいっているのに
どこかでズレてしまった
ポイントがあるはずなんです。
最初のほうにあるのか?
いや、真ん中あたりなのか?
それとも、最後のほうなのか?
それがどこにあるのかは
人によって、または場面によって
それぞれ違います。
うまくいかなかった時は
振り返ること自体を
避けたくなるものですし
そのお気持ちは
よ~く理解できるんですが
例え、
門前払いされた場合でも
「訪問まではできた!!」
商談に進まなくても
「伝えることはできた!!」
どこかまでは
うまくいったことが
あるはずなので
そこまでの努力と成果を
まるごと捨ててしまうのは
もったいないです。
改善のヒントは
今日の現場にある
お試しあれ\(^o^)/
*いいやり方を探すのに
疲れちゃったかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝