こんにちは(^O^)
釜揚げうどんの「大」を
注文したつもりだったのに
確かに器は「大」だけど
どう見ても量は「並」が運ばれてきて
ちょっと戸惑ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、ダイエットの神様の
イタズラでしょうかねぇ~(≧▽≦)
さて、社外研修で受けた内容について
相談に乗ってほしいとご連絡をいただきました。
といっても
内容がわからないことには
どうしようもないので(^^;)
まずは、ご相談者の方から私に
ダイジェスト版でレクチャーを
していただいたところ
見込客を4段階で分類し
アプローチの優先順位を決める
という項目があって
① 関係が良好で保険に興味を持っている
② 関係は必ずしも良好ではないが
保険に興味を持っている
③ 関係は良好だが保険に興味はない
④ 関係は必ずしも良好ではなく
保険にも興味はない
この順番でアプローチするというものでした。
まあ、別にそのままでも
いいんじゃないかとも思いましたが
↑↑↑
めちゃ無責任(>_<)
一つだけ面白そうなことを発見しました(*^^*)
【②と③の順番を入れ替えてみる】
その理由はいくつかあって
まず、訪問型の営業マンでは
保険に興味を持っている人を見分けて
ピンポイントでアプローチするのは
ほとんど不可能だと思うのが一つ(^^;)
↑↑↑
保険に興味がある人は
玄関先に黄色いハンカチを掲げておく
なんてルールがあれば別ですが・・・
あとは、競合相手が多すぎる
&強すぎるということです。
確かに保険営業をしていて
今、保険に興味がある人は
めちゃくちゃ魅力的です!(^^)!
ただ、興味を持った人は
自ら動く人が多いんですよね。
【24時間】いつでもネットで調べたり
普段生活している動線上にある
【駅前】や【商業施設】などにあって
【土日も営業】しているショップに相談に行ったり
これに【個の力】で対抗するのは
かなり大変だと思います(>_<)
運よく出会えたとしても
多くの場合は【相見積もり】になるので
↑↑↑
もちろん、対応策はありますが
あくまでも一般的に言うと・・・です
時間と労力をかけた割には
なかなか結果に結びつかない
なんてことが発生しがちです(T_T)
私はこれを勝手に
レッドオーシャンと呼んでいます( ̄▽ ̄)
それに対して③の人は
関係は良好(つまり仲がいい)が
今は保険に興味がない
ということですが
この【興味がない】を
さらに分類すると
・必要だと【わかった】上で
興味がない人と
・必要だと【知らず】に
興味がないと思っている人
に分かれます。
自分の身近にいる人や
仲がいい人たちの中で後者の人
つまり、
必要だとは知らずに興味がないと
思っている人がいるかいないか?
まずはこれを確かめる行動こそが
↑↑↑
確かめ方にコツはありますが(≧▽≦)
【お客さんを守りたい】
普段言っていることと
行動が一致することなのかもしれませんね(^_-)-☆
で、あなたの気にかけによって
必要だと気がついた人は
わざわざ相見積もりにすることはないので
高い確率で契約手続きに進めます。
私はこれを勝手に
ブルーオーシャンと呼んでいます(*^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*さんざん時間をかけた結果
「今回は他社にします」
って心が折れるよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝