こんにちは(^O^)
ベランダに出て
ゴミ出しの準備をしていたら
中から鍵をかけられて
朝からあせってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、危うく自宅で
遭難するところでしたよ~(≧▽≦)
さて、
ちょっと用事があって
事務所に立ち寄ったら
同僚の一人が
保険会社主催の
ZOOMセミナーを
受講中でした。
講師はなんと
法人保険営業の本質を
学ぶならこの方!!
と、私が尊敬してやまない
超有名な先生です。
受講後に感想を
聞いてみると・・・
「すごく大事な話でした!!」
「いい勉強になりました!!」
同僚に限らず
間違いなく受講した人の
100%がそう思ったはず。
で、ホントに大事なのは
ここからで
そう思った人の
実に95%が
【そこまで】になってしまう
可能性があるんです。
・大事な話を聞いたら
・それをお客さんに伝えて
・契約に結びつけるのが
保険営業マンの仕事。
が、現実には
95%のほとんどが
その大事な話を
誰にも話すことなく
いい話を聞いたという
記憶だけが残ります。
勇気を振り絞って
お客さんに伝えた人には
最初の壁が
立ちはだかります。
「そんな大事な話を
なんであんたとしないと
いけないの??」
大事な話だから
聞いてもらえる
と思ったのに
大事な話だから
話せない・・・
と言われてしまう現実(T_T)
「なんでや~~~~!!」
って、叫びたくなりますよね。
でも、ちょっと考えてみれば
それが当たり前の反応で
もし自分が
それほど親しくもなく
信頼関係もできていない人に
「相談に乗るから
悩みを話してみて」
なんて言われたら
同じ反応をしますよね。
それこそ「大きなお世話」です(笑)
じゃあ、残り5%の人は
どうやっているの?
気になりますよね。
答えはコチラ
↓↓↓
■大事な話は信頼関係が
できている人に話す
そして、満足してもらえたら
そこから紹介がいただける。
だから、習ったことが
営業成績につながります。
売れない人は
大事な話をして
信頼関係を築こうとする
売れる人は
信頼関係が築けている人に
大事な話をする
お試しあれ\(^o^)/
*研修後の高揚感は
どこへ行ったの??
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝