こんにちは(^O^)
「お持ち帰り専門・餃子直売所」の
看板に誘惑されて入店したら
まさかの良心市スタイルに
ビックリしてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、食べて美味しさにビックリ!!
これはリピート確定ですよ~(≧▽≦)
さて、昨日の記事を読んだ方から
「売れる人と自分との違いを
もっと教えてください」
と、リクエストいただきました。
私は、売れる人と「売れない人」の
違いについて書いたつもりなんですが(笑)
そこが既に「自分」に
置き換えできている時点で
いい意味でリアルでガチな
お気持ちが伝わってきます(^^)v
せっかくなので今日は
【やる気】について少しだけ・・・
◆売れない人
・やる気がある時と
・やる気がない時がある
↑↑↑
どちらかと言えば
こっちのほうが長い(>_<)
◆売れてる人
・やる気がある時と
・もっとやる気がある時がある
↑↑↑
どちらかと言えば
こっちのほうが長い(^^♪
このように比較すると
「そりゃ売れてたら
誰でもやる気になるでしょ」
なんて思われそうです。
確かに「売れた」瞬間は
誰でもやる気になりますが
いつも売れるわけではないので
やる気の源は
売れるという「結果」による
と、考えてしまうと
やる気は継続できなくなります((+_+))
「鶏が先か?卵が先か?」
問題ではないですが(笑)
やっぱり「やる気」が
先なのではないかと思うんです。
で、売れてる人・・・
いや、売れ続けている人が
そうでない人に比べて
なんで「やる気」が続くのか?
その一つの要因に
結果に対する捉え方があります。
◆売れない人
・結果がすべてだと思っている
↑↑↑
だからやる気が続かない
◆売れてる人
・結果から学ぼうとしている
↑↑↑
次へのやる気が湧いてくる
こうなってほしい!!
という願望よりも
こうやったらどうなるだろう?
という興味のほうが
上回っているんですね(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*思い通りにならないと
すぐイヤになっちゃうんだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝