こんにちは(^O^)
ふかひれスープを飲んだ娘が
「この春雨スープ美味しい!!」
と言ったのを聞いて
スープに頭をダイブしそうになった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、父は勇気を振り絞って
注文したんですけどね~(^▽^;)
さて、「うまくいく人と
そうでない人の違いって
どんなところにあるんですか?」
と、ご相談いただきました。
これについては
語りだすと止まらないのですが
敢えてひと言で!!
お伝えするとしたら
「うまくいくまで続けるかどうか」
だと思います(*^^*)
ただ、うまくいっていない人は
「続けられないから
困ってるんだよっ!!」
って、ことだろうと思うので
何で続けられないのか?
私が感じるところを
書いてみたいと思います。
まず、一つ目、
【期待値が高すぎる】
何かを始めたときに
ご本人も気づかないうちに
100%の確率を
求めているんですよね(>_<)
だからすぐにやめてしまう・・・
仮に今が10%の
確率だったとして
それが20%になるだけで
成果は「2倍」だ!!
ということなんです。
ありもしない完璧を
求めるのではなくて
今より「確率」を上げることに
フォーカスするといいです(^^)v
次に、二つ目、
【即効性を求めている】
新しいやり方を手に入れても
それはまだ「素材」を
手に入れた段階なんです。
それを自分で上手に
使いこなせるようになるためには
何度も実験を繰り返しながら
馴染ませていくしかありません。
一流の包丁を
手に入れた瞬間に
一流の料理人に
なれるわけではないですよね(*^^*)
即効性を求めるあまり
実験=失敗と受け止めると
非常にもったいないです(>_<)
【確率を上げるために
繰り返し実験しよう】
お試しあれ\(^o^)/
*1~2件やって
うまくいかないと
あとはやっていないかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝