商談

雑談から本題への切り替えポイント

 

こんにちは(^O^)

コンタクトレンズを買うために
家を出たはずなのに
途中のコンビニでコーヒーを飲んだ後
そのまま帰ってきてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)

 

いやぁ、くつろいでしまって
すっかり忘れてましたよ~(≧▽≦)

 

さて、月曜日と火曜日は
遠隔地のクライアントさんと
ZOOMコンサルの日なので

朝から晩までほとんどの時間を
パソコンの前で過ごしています(*^^*)

 

で、今日のコンサルで
複数の方から同じような
ご相談がありました。

 

お客さんと話してる中で
保障が足りていないことに気がついたが

自分の言い方で伝えると
いつも急にお客さんの表情が
固くなって雰囲気が変わるので

【切り出す勇気が持てない】

というものです。

 

良かれと思って伝えても
それが「売り込み」と受け止められたら
ちょっと、いや、かなり悲しいですよね((+_+))

 

そんな時は「前置きの言葉」を
はさんでみるといいです(^^)v

―――――――――――――――――――
ご承知の上だとは思うんですが
念のため一点だけ
確認させていただいてもよろしいですか?
―――――――――――――――――――

いくらお客さんのためになることでも
いきなり本題に入ってしまうと

ほとんどの場合
売り込みっぽく聞こえてしまいます(@_@)

 

それが、ちょっと「前置きの言葉」を言うだけで

「あ~この人は自分のことを
一生懸命に心配してくれてるんだ」

って聞こえてくるから不思議です(´▽`*)

 

【話題を変える時には「前置きの言葉」を挟もう】

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*うまく言い出せなくて
今日も成果ゼロだったよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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